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Cecil'sphere

RSW_Cecilsphere.jpg

ロマンティックメタルユニットの3rd

M3-2011秋の作品で、M3では初めて買えたロマソのCDとなります。
M3は2011春が人生初めての参加だったのですが、その頃はロマソの存在を知らなかったという醜態…
そういやあのときはあんきもファミリーのCDをまとめ買いしましたね~、懐かしい!と言ってもまだたかが一年前の話なんですがw
それくらい濃密な一年を過ごしたということですかね。ライブもめっちゃめちゃ行きましたし、多くにイベントに参加しましたし。

このCDからシンフォニックな要素が大分増し、更にはジャジーな曲も収録されていたりと、Yuiさんの懐の広さを垣間見ることが出来ます。

一曲目は落ち着きのあるボーカルとバックにシンセによる、実質的にこのCDの短いイントロといえるトラック。
このメロディー、そして曲名は後々重要になるんでどうか聴きこみ、覚えといて下さい!

そのまま続く二曲目はオルガン鐘の音、そしてクワイアがイントロから聴け、この時点で凄まじい壮大さを放っています!
そしてバンドサウンドが入りシンフォメロスピとなり、同時にいつもの舞い踊るかのようなクッサいピアノの音色が暴れまわります。
ボーカルは己稀さんの折り重なるようなひとりツインボーカルが聴け、終始クサメロを歌い上げる!!
いきなり超キラ―チューン!!!
声色の使い方も上手く、それがさらに劇的さを増強しています。
このCDで、デビュー当初から年齢不相応な上手さ・垢抜けっぷりを見せてくれた己稀さんの歌唱力がさらに向上しているように感じます。
本人は収録曲が少なかったため、いつもより収録に時間をかけることが出来たからと言っており、確かにそういう部分もあったでしょうが、ここまで確実な成長がみられる音源を聴かされたら謙遜でしかないですw
若いボーカリストが音源を出す度に成長していくのは聴いてて本当に嬉しくなりますねぇ~!
もはやこの人なくしてRoman so Wordsとは言えないと思いました。

三曲目はジャズ要素の強いシャッフル調のオサレなメタル。
この曲もメロディーが非常にクサいため、曲調の変化に違和感を感じることはないと思います。
己稀さんの歌声は年齢以上に大人びており、ぶっちゃけエロいため(笑)、こういう色っぽい曲もかなりマッチしていますね!
収録の際にYuiさんから色っぽさをかなり要求されたみたいですwww
ベースの音が強調されているのもジャズっぽくて良いですね。
2010年に発表されたGalneryusのジャズ要素のあるナンバーであるSTILL LOVING YOU(KeyのYUHKI作曲)に感化されて作った曲なのかと思ったら、どうもオノネリウスになってからはまだ聴いたことがないみたいで、影響を受けたのはAcid Black Cherryらしいですwww

四曲目は静かなピアノソロで幕を開け、飛翔系のメロディーと共にバンドサウンドで疾走する、これまた強烈すぎるキラ―チューン!!
クサくない部分が存在しないといえる超劇的でプログレッシブな展開、そして美しすぎるメロディーに悶絶!!
ソロパートではいつものギターとシンセの掛け合いの他に、ベースのオブリが聴けるのもまた良い!
この曲みたいな、ソロで一番爆走するのがロマソ節ですね(笑)
アウトロは一曲目のメロディーを奏でるトリングスシンセと美しいピアノの音色で終わります。アウトロまで完璧!!
とりあえず聴け!話はそれからだ!と言いたくなる凄まじすぎる曲です。


ちなみにこのCDで全部でギターを弾いてるのはMinstreliXTakaoテクニシャンで、普段から一緒にバンド活動をしているだけあって完璧なアンサンブルを聴かせてくれます。
全曲で泣きまくりのギターも素晴らしいです。
というか完全に同人のクオリティじゃないサークルの一つですよね、ロマソってw
デビュー当初は音質の問題で同人っぽさがありましたが、2ndの時点でその欠点も解消されてからはちょっと同人に居て良いクオリティではないと思いますw
まぁ中の人は元々プロですし、同人からプロになるミュージシャンも多い昨今の同人音楽界では珍しいことではないのですが…それでも頭がいくつも飛び出てているレベルだと思います。
このCDもから登場したセシルくんですが、ぽっと出のくせにかなり出しゃばってくるので、この辺も覚えといて下さい(笑)
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Emilia ~the First Chapter~

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僕がRoman so Wordsと出会うきっかけとなった運命のアルバムです。

去年のM3春終了後、日課の如くディスクユニオンに足を運び、メタルコーナーを物色していたら新譜としてピックアップされていたこのあまりにも場違いすぎる萌えジャケが頭に焼きつき、その場では買わなかったんですが、やはり通ってるうちにどうにも気になり、聴いてみたい衝動に駈られ、安かったからこのアルバムをジャケ買いしてみたのがRoman so Wordsとの出会いでした…
その時はまさかここまでハマるとは思わなかったです…w
というか敬愛してるMinstreliXのYuiさんのユニットだとは思わなかったです(笑)
初見がディスクユニオンではなく、とらのあな等の店だったら印象に残らなかったかも知れないので、そっち方面の店じゃなくて良かったですwww

一曲目は穏やかな笛の音から始まり、ボーカルもゆったりとしたメロディを歌いあげるがすぐにシンフォニックなアニソンを彷彿させる大仰なストリングス・オーケストラで盛り上がりを見せ、全然メタルではないんですが初聴当時この時点でノックアウトされてましたね(笑)
中盤でメルヘンチックな曲調になりますが、こういう展開もかなりツボです。
そしてアコギが登場し再びAメロから始まる。その後エレキギターも登場し、超壮大でのびやかなサビで一曲目は幕を下します。
ロック・メタルではなくともこういう超ドラマティックな展開は非常に好きです。
強いて言うなら、語りの無くなったサンホラのバラード曲みたいな感じですかね?うん、最強。
曲の展開の仕方とかプログレっぽくもあり、その辺もサンホラの影響を感じます。

二曲目は前回のシングルに収録された凛のアルバムバージョンである凜。
前回も書きましたが、イントロのストリングスシンセとバックのピアノでのっけから悶絶!
そしてバンドサウンドと共に劇的に疾走開始するキラ―チューン
己稀さんの歌唱の力強さとバックでリズミカルに踊るようなピアノ、そしてシンセによるオーケストレーションと聴きどころ満載です!
ソロパートはミンストにも負けないテクニカルさとクサさを放ち、ギターの泣きっぷりがシングル版より増しており、アウトロにも激泣きソロが追加されています。

三曲目はシリアスな二曲目とはうって変わり、明るいながらも強烈な哀愁を放つ飛翔系の歌謡メロスピ。
ここまで終始ピアノがバックで踊りまくってる曲はなかなか無いと思いますw
己稀さんのボーカルの表現力も涙を誘い、ギターソロもリズミカルかつ明るいクサメロを奏でます。
ありがとうtiny wing's Angel!
そういえば某勇者さんがブログで2011年クサメロランキングの二位にこの曲を挙げていましたねw
それくらいクサいですwww

四曲目はアコギで始まり、アコーディオン、フルートがクサメロを奏でるスパニッシュな雰囲気を持つ曲。
何気に疾走感は健在で、楽器変えればそのままメタルになりますねw
僕、アコーディオンの音色が大好きですよね…すっっっっごく良いです。。。
ソロでのアコーディオンとフルートの掛け合いがたまらんです。
あと、ギターソロでのみエレキギターが登場します。
てかこのフルートって設定上エミリアちゃんが吹いてるんですよねwwwシュールwwww

五曲目は電子音風なシンセの音色からのあざとすぎるギターソロで始めるメロスピ系の曲。
歌メロが90年代のJ-POPや00年代初頭のアニソンっぽいなぁと個人的には思います。哀愁が半端じゃないです。哀愁ならアルバム随一だと思います。
ソロパートはギターとシンセのテクニカルな掛け合いからの、これまたあざとすぎるサビメロのソロでフィニッシュ!
こういう展開には本当に弱いです…キメの部分であんなに泣きまくりのサビメロなんか聴かされたらこっちも涙が止まらないです。
歌詞まで涙が止まらないとか言ってます。
アウトロまで異様にギターが泣いてます…もう何とかして下さいwww

シークレットトラックとして六曲目に、1stに収録されたRomancing Waltzのピアノアレンジバージョンが入ってます。
なんというか、この曲にこそRoman so Wordsを象徴する一曲であり、ロマソそのものだと思うんですよねぇ。
己稀さんのメランコリックかつ安定感した歌唱が非常に心地よいです。


このアルバムからメタル以外の曲も少し増え幅広くなり、メタルばっかり聴きたいんだよぉぉぉぉという方にとっては肩すかしを食らう曲もあると思うんですが、メロディーの良さは変わらないので是非ともメタラーの方々にも…いや、メタラーの方にこそ聴きこんで欲しいです。
逆にメタラーではないリスナーにとっては、こういう幅広さを持ちつつも一本筋の通ったアルバムは聴きやすいのではないかなと思います。
僕自身も根っからのメタラーではなく、わりかしHR/HM以外の音楽性にも素養がある方だと思いますんで、こういうアルバムは聴いてて楽しいですし、初めて聴いたときはわくわくしました。
とにかくメタラー、非メタラー問わずに多くの人に聴いて欲しいです(笑)

このアルバムから物語要素が導入され、音楽性的にはミンストとサンホラの良いとこ取りになった感じと言えそうですね。Yuiさん公式でサンホラーであることを明言してるし(笑)

Last Chapterで音楽性とはまた別の意味でサンホラっぽいことをやっていますので、物語要素もあるし是非ともブックレットや歌詞も読み込んで欲しいです。
いやぁ、素晴らしいアルバムでした。
Yuiさんのメロディーセンスや音の使い方、そして個人的に凄まじく惚れこんでしまった己稀さんの歌声…
今までジャケ買いしたアーティストの中では断トツでハマりました。全てがツボです。
この広い世界でロマソと出会えた奇跡を僕は一生忘れないでしょう。

little angel

rsw_littleangel_jk.jpg


またしても廃盤の感想です。なんかすみません…w
実はこのCD、僕がロマソを知った時点ですでに廃盤で、更に全部で150枚しか出回らなかったCDで1st以上に入手が困難と言うか、ほぼ不可能な物なのですがとある事情で入手することが出来ました~
身内の方は入手の事情を知ってる方もいると思いますが、あまり大っぴらにはしたくありませんので
内緒にしといて下さいw
別にやましい事情ではないのですがwww

収録曲は後にEmilia ~the First Chapter~に収録されたのシングルバージョンである(漢字が違います)と、Emilia ~the Last Chapter~に収録されたlo-ve-stのshort ver.と1stに収録された雪奈の音質向上版的なlittle-Mix Verなるものです。

一曲目の凛は、まずイントロの悲しげなストリングスシンセの旋律でいきなりノックアウト!悶絶!!
そして爆走開始!そして歌メロがあまりにもクサすぎます!
バックではピアノも激しく舞い踊っており、是非とも耳をすましてよ~く聴いて欲しいです。
歌唱も力強く、ソロではギターとKeyの激しくも美しい応酬がもう圧巻の一言!
Emilia ~the First Chapter~に収録されたものとはギタリストが違っているためか、ギターソロが結構違っています。
個人的には凜の方がソロが泣きまくってて好きですね~。こっちも素晴らしいですが、アウトロの激泣きソロは無いですし。

二曲目はシリアスなミドルテンポのシンフォニックメタルチューンで、ギターソロまでが収録されていますが、未完成ながらも異様にクサいです。
ホーンの音色なんかが壮大さを主張させています!
そしてこの時点でも素晴らしいのに、後に収録されたフルバージョンは更なる進化を遂げ、めっちゃめちゃ壮大に、そしてドラマティックな超絶キラーチューンになっています!
詳細はまた後日です~
曲名はloveとlostを組み合わせたんですね~
歌詞は後のアルバムで読めたので、最近曲名の意味がわかりましたwww

三曲目は音質が向上した以外は全然変わっていないと思いますw
まぁ、音質が向上したことでアレンジの細部まで聴きやすくなっていますので、これは素直に嬉しいです!
1stのメタル曲は向上した音質で聴きたいですね~。この記事を書いた時点で音質向上版が無いのはあと一曲ですがw

僕はエミリアから存在を知ったファンなので、二曲目以外には真新しさは感じませんでしたが別Verを聴けたりしましたし、曲数が少ないからちょっとした合間に聴けて、意外と重宝していますw
そして何より、手に入れた経緯が経緯なので、これは墓まで持っていかざるを得ないです!

Melodies of Memory

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日本の至宝クサメタルバンドMinstreliX鋼鉄鍵盤奏者Yui氏若手超実力派シンガー己稀さんによる同人音楽ユニットの1st CD

レビュー一番槍を務めるはいきなり廃盤である!!(笑)
日本のクサメタラー達にとってはリビングレジェンドと言える存在であるMinstreliXにて、結成初期からその超絶技巧と至高のセンスを発揮しているYui氏がJenesais Quoi、Misty HarmのVoである己稀さんをmixiでスカウトした結果、ふたつ返事で結成されたユニットがこのRoman so Wordsである!(笑)
といっても僕は途中から存在を知った後追い(そもそもこのCDが発売された時期は同人音楽すら聴き始めていなかった気がする)であり、ロマソを知った時点で既に廃盤でしたが運良くメタラーの聖地ディスクユニオンで見つけられて即購入と相成ったのですw

その音楽性ですが…断言しよう。
ここで聴けるのは紛れもなく世界最高峰クラスのクサメロの洪水である!!
ただし一筋縄ではいかないのがこのユニット。MinstreliXとの棲み分けを考えてか、あっちでは出来ないような哀愁ダダ漏れの民謡系バラードなどの非メタル曲もあり、そういった曲もまた異様にクサイメロディーでクサメタラーの心を鷲掴みにします。
それがまた、このユニットの特徴の一つであり、良いスパイスになっていると思います。
あと、あっちに比べてメロディーが良い意味歌謡曲チックなクサメロですねぇ。


一曲目は笛やストリングスの音を基調としたロマンティックな民謡系バラード。
アコーディオンの音なんかも使われ、非常に心地よいクサメロで最初から心を持って行かれます。
ここで驚くのが己稀さんのボーカルです。
当時二十歳とは思えないほど垢抜けていて力強くその若さで既に独自のスタイルが完成されているのです!
こんなに素晴らしいボーカリストをよく発掘してきたなぁと思います。。。

そして二曲目に切り替わった瞬間、いきなりクサく疾走開始!
この曲はツインボーカル曲となっており、FAIRY MIRRORというバンドのボーカリストであるJUNOさんがゲストとして歌っており、異様にクサく折り重なるような劇的ボーカルメロディーが興奮を誘います。
己稀さんの力強さjunoさんの繊細さの絡まり方がたまらないです。

三曲目は怪しげなシンセの旋律からへヴィなリフが入りこれまた疾走!!
この曲もツインボーカルですが、二曲目より己稀さんの歌ってる部分が増えています。
終始Keyソロみたいな曲で、ソロパートでは超テクニカルかつクッサいギターとのユニゾン・追いかけっこが非常にドラマティックです。

そして最後となる四曲目はツーバスdkdk爆走シンフォニックメロスピチューン!否が応でもヘドバンを誘発する、キラーチューンしかないこのCDでも頭一つ飛びぬけている超絶ドラマティックキラーチューンである!!
ただ終始爆走している訳でもなく、要所でメロウなパートを入れて緩急をつけていて、それがよりドラマティックさを強調させています!こいつはクセェェェェェェェ!!最初から最後までクサくない部分が一つもない超名曲です!


キーボーディストのユニットであるためシンセが非常に目立っており、クサメタル曲なんか一曲丸々ソロみたいな演奏しているのにそれでいて一人じゃ足りないくらいKeyが忙しい曲ばかりですが、それでいてしつこさを感じさせず、むしろ中毒性すら持ってるのがRoman so Wordsです。
己稀さんの歌声はメタルのボーカリストとしては類を見ないタイプで、硬派なメタラーには受け付けない方もいるかもしれませんが、僕は己稀さんの歌声がロマソを唯一無二の存在たらしめているのだと思います。
それにこれほどまでの完成度を誇るクサメタルは世界中を見てもそうそうないです!
日本中…いや、世界中のクサメタラー・メロスパーにも聴いてほしいユニットです!!

自主制作だから多少仕方ないですが、音質はあまりよろしくないです。
けど次のCDからはかなり改善され、個人的には全く気にならない音質に仕上がっています。

ちなみにYuiさんは別にクサくしようと思って曲を作ってる訳ではないみたいですwww
どうしてこうなった。
あと、このジャケットを書いたのは過去にYuiさんとMANDYLIONというクサメタルバンドを組んでいた、現ANCIENT MYTHMichalさんみたいです!!!

しかし最初のレビューから廃盤で、予定だと次のレビューも廃盤なんですが、そのまた次はまだ在庫あるCDなんで了承して下さいwww
そのCDも完売間近らしいのですが…wwww
プロフィール

showki

Author:showki
自称クサメタラーです。
自称の割には最近あまりメタルを聴いていない気がしてなりませんw
メジャー・インディーズ・同人音楽全てを取り扱って行くつもりですが、もっと多くの方々に聴いて欲しい、マイナーなバンド・ミュージシャンを優先して扱おうと思っています。

音楽の趣味は更新するにつれて露呈していくと思うので、それ以外の趣味をば。

・富野由悠季信者(自称)
なぜかダイターンだけは見れてないですw

・虚淵玄信者
ほとんどの作品で語れますw

・ロボット作品好き
アニメ、漫画、ゲーム問わずに好きです!
音楽ジャンルで例えるならメタルくらい飛びぬけて好きです!
でもまだ再世篇を買ってすらいないという…w

・Nitroplusファン
やっぱり男キャラのかっこよさだよw

・ライアーソフトファン
喝采せよ!喝采せよ!

・ageファン
厨房の頃に栗の子ファンになった時点で避けられぬ運命…

プロフィールもゆるゆる更新していく予定です!
リンクなどはフリーですので、もし貼っていただけるのなら非常にありがたいです!

ジャパメタ最高!!!!

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