スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Tears Will Become Melodies Tonight

Tears Will Become Melodies Tonight

超ハイクオリティな東方エモ・スクリーモバンドによる2ndフルアルバムで、これ以前のアルバムでは終盤にオリジナル曲も収録する抱き合わせだったのですが、今回は全曲東方アレンジとなっています!
僕は別に東方自体に思い入れがある訳ではないものの、良い曲が聴ければアレンジだろうとオリジナルだろうとどちらでもいいと考えているタイプのリスナーなのですが、やっぱりオリジナル曲だとアレンジよりは多少嬉しくなってしまうために少し寂しい気がしないでもないです。
とはいうもののこのアルバムの出来は本当に凄まじく、全曲で悶絶出来る圧倒的な仕上がりとなっているため、そんなことは些細なことと言い切れますね(笑)


一曲目はエレクトロニカ的なピコピコシンセによる短いインストトラックで、個人的には結構好きな音の使い方なのが好印象です。
東方特有のクサメロはこういう音楽性でも強烈ですな…

そのまま続く二曲目は強烈なスクリームから始まるミドルテンポの哀愁エモと化す!
めらみさんの歌唱が前作より更に向上してるのが、歌い出しからわかるでしょうな!
Tetoさんのスクリームもまた更に上達していて凄まじいの一言です。
ミドルテンポにしては全体的に手数が多く、タイトなプレイを披露しており、曲の緩急の付け方が本当に素晴らしいです。
しっかし東方メロのアレンジだけあってクサクサエモに仕上がってますなぁ…!

三曲目は露骨にエモいコード進行とスクリームと共に疾走するイントロから始まるふぉあぐら史上…いや、エモ・スクリーモ史上でも屈指といえるであろう超名曲!!
イントロに時点で涙腺は決壊!
めらみさんは艶っぽく非常に魅力的な中音域力強くエモーショナルにかっこよく歌い上げ、やはり実力の向上が凄まじいですな…!
やはり類稀なる声質の持ち主ですなぁ!
二番以降のクリーンVoとスクリームが重なる部分なんかテンション上がりまくりで、ラスサビでの盛り上がりでもう鳥肌立ちまくりで、私の炎は今にも爆発しそう!!いや、爆発した!!!
Take my flame!!!!
なんかもう三曲目にしてラスボスとの最終決戦だ!www
アニメとかゲームの最終決戦で挿入歌としてこういう曲が流れたら絶対泣きますwwww

四曲目は前作で好評を博したThe Secret Lyricsシリーズの二曲目で、軽快なピコリーモ曲に「どうせ聴いててもわからないから」とメタい歌詞をのっけた名(迷?)曲ですw
こんな凶悪なスクリーム
「夏コミは僕たちのようなもやしっ子には辛すぎるんだってば」
とか言われても全く信用ならないんですがwww
もやしっ子が出せるような声じゃねぇ!wwww
「もし私たちがUnlucky Morpheusのように華麗で
IOSYSのように多才で
C.H.S.のように中毒性があって
Demetoriのようにスマートで
Alstromeria Recordsのように魅惑的で
石鹸屋のように力強くて
岸田教団&The明星ロケッツのようにクールで
CROW'SCLAWのようにブルータルだったらいいのになあ」
やwwwめwwwろwwwwいや、もっとやれwwwww

五曲目は叙情的なメロを歌い上げる、スクリームのないミドルテンポの哀愁クサエモ曲。
時に切なげながらも、ハキハキと歌い上げる歌唱がたまらんですなぁ。
演奏による装飾も派手すぎず地味すぎずで、この曲をを装飾するのにはベストな塩梅と言えるでしょう。
それにしても、やはり上海紅茶館のメロディは良いですなぁ。

六曲目はツインギターによる折り重なるようなリフが聴ける疾走曲!
この曲くらいゴリゴリするとメタルコア寄りになってきますね。
ここからしばらく重い曲が続きます(笑)

七曲目は伸びやかに歌うサビ以外では爆走しまくり、音的には完全にメタルコアといえそうな疾走曲!
リフも他の曲と比べてかなりゴリゴリしており、メタラーの耳には気持ちいい重さとなっています。
ライブで聴けばモッシュ・ダイブを誘発されるのは火を見るより明らかであろう!w
曲の路線としては1stアルバム四曲目のI'm The Seekerが近いでしょうか?
中盤でハードコア系特有のビートダウンも聴けます!

八曲目は東方メタル界のコンピレーション企画であるBarrage Am Ringにも収録された疾走メタルコア曲!
クリーンVoの歌いだしの時の歌声あまりにもかっこよすぎてゾクゾクきます…
やっぱりめらみさんはハイトーンよりも中音域での歌唱の方が魅力的だと思いますねぇ。
エクストリームメタル系のサークルを集めたコンピ盤に提供された曲のためか、アルバム随一のへヴィさを持ってます!
この曲もサビは疾走せずに伸びやかに歌う、前曲と似たタイプの展開ですね。

九曲目はコア化が進んだ前の三曲から五曲目までのエモ傾向に戻った、アルバム本編最後を飾るメランコリックなミドルテンポ曲
僕はメタラーなので、めらみさんの歌声もやっぱりかっこいい曲での力強い歌唱が一番好きなのですが、こういう哀愁曲で聴かせてくれる表現力からもやっぱり凄まじい魅力を放っていますねぇ。
女性ボーカリストでもトップクラスに好きなお一人です。

十曲目はボーナストラックとしてめらみさんによる小芝居が収録されています(笑)
冬コミ頒布の作品だったためかクリスマスの時事ネタとなっておりますが、やはり声めちゃめちゃ可愛い(笑)
リア充爆発しろ!www

前作から同人としては非常に良かったサウンドプロダクション更に向上し、そこらのメジャーアーティストですら到底太刀打ちできないレベルとなっているのも凄いですな!
演奏もやはり凄まじく上手く、Suzuoriさんのギターはソロはないものの、この音楽性で求められる役割は完璧にこなしているのではないかと思います!
Tetoさんマジキチですw
バスドラムの音が気持ち良すぎでもっとドコドコしてくれぇぇぇぇぇってなりますな!
しかもこのテクニカルなドラミングをしながらライブでは同時にスクリームしてるというから本当に早くライブで見たいですな…
ピコリーモ曲の電子音チープさを感じない音作りなのが嬉しい限りです。
残念ながらリーダーであるギタリストのSuzuoriさんはこのアルバムを最後に辞めてしまい、彼が在籍しているときにライブに行けなかったのが心残りではありますが、これまた非常に上手いギタリストを紹介し、残して行ってくれてバンドの解散にはならなかったのは良かったです。
しかし、曲を聴けばどの曲がSuzuoriさんアレンジで、どの曲がTetoさんによるアレンジなのかわかりやすいですなぁ(笑)
女性Voと哀愁エモコア・スクリーモが好きならマストな一枚となるであろう名盤です!
スポンサーサイト

Wishes Hidden In The Foreground Noises

wishes_jacket.jpg

東方Projectエモ/スクリーモ生バンドアレンジの1stアルバム

Foreground Eclipse通称ふぉあぐらの1stフルアルバムで、これぞエモ!といえるような哀愁チューンが満載の仕上がりとなっています。
プロダクションも以前レビューしたEPと比べて向上しており、めらみさんの歌唱もレベルアップしてるのが伺えます。
個人的にふぉあぐらはエモ・スクリーモバンドでは一番好きなのです。
一番好きといっても、他のエモ・スクリーモってあまり知らないんですがw
一曲目は哀しいギターのメロが聴ける短いインスト。
やはり日本人的なメロだなぁと思ったり(笑)

一曲目からそのまま続く二曲目は凄まじくエモいコード進行から始まるミドルテンポの曲。
めらみさんの歌唱は中音域主体で、切なくも力強い歌唱が曲に非常にマッチしています。
スクリームはないですが、それでもこれぞふぉあぐらといえるようなアレンジに仕上がってるのが良いですね。
アウトロはナウシカを連想させ、ここが個人的にかなりお気に入りですw
この頃のファルセットもまた味があって良いですねぇ。

三曲目はめらみさんの歌唱とTetoさんの凶悪なスクリームから始まる曲。
サビの盛り上がりが壮大さすら感じさせるほど大仰でこれまた素晴らしい!
ラスサビは歌メロこそ同じテンポですが、バスドラムなんかドコドコしまくり疾走しています!

四曲目は超テクニカルな高速ドラミングから始まり、ギターのリフもアルバム中で最も重く、疾走に合わせてスクリームしまくりのへヴィチューン!
サビではテンポが下がり、ゆったりとしていて壮大かつキャッチーなリードボーカルが聴け、凄まじい哀愁を放っています!
そしてインストパートでまたへヴィに疾走!
この曲はSuzuoriさんではなく、Tetoさんが初めてアレンジした曲であるためか、近年のゴリゴリ疾走スクリーモの布石を感じさせますね。

五曲目はバラード曲で、やはり東方特有のこの哀愁クサメロは良いものだと思えますね。
ギターはエモく、ドラムは基本大人しくも時に激しく、そしてボーカルは叙情的です。
こういう曲を聴くとやっぱり日本人特有のメロディだなぁと思ったりします(笑)

六曲目は美メロがたまらないミドルテンポ曲で、ちょいちょい聴こえるピアノの音色がまた美しいメロディを奏でています。
多重録音のクワイアに空間的な広がりを感じさせる演奏、そしてボーカルとスクリームの応酬がエモ・スクリームにあるまじき大仰さを演出しています!!

七曲目は色んな意味で面白い、本作屈指のキラ―チューン!
最早ハードコアに近い演奏と凶悪なスクリームから一転、中盤でダンサブルなピコピコ音が突如現れ、手拍子まで聴こえた後にまた爆走!
最近流行りのピコリーモってやつですな(笑)
この展開は初めて聞いたとき笑いましたw
サビでのボーカルとスクリームのハモりもまた熱い!!
そして更に面白いのが歌詞で、色んな意味でメッセージ性に富んでてリアルな歌詞は爆笑しましたw
こういう曲はガチだけど歌詞はメタなネタが豊富という試みは面白いので、これからもやりまくって欲しいですね!w

八曲目は優しいメロディが聴けるオリジナル曲。
アレンジだけではなく、オリジナルでも素晴らしい曲が書けるという実力が備わっていることがよくわかる曲ですね。
こういうオリジナルとの抱き合わせや、オリジナルアルバムのリリースは他の東方アレンジサークルにもじゃんじゃんやって欲しいところですね。
やっぱりオリジナル曲だとなんか嬉しくなるので(笑)

九曲目は明るいアップテンポで爽快感溢れるオリジナル曲。
ふぉあぐら結成のきっかけとなった曲のようで、この清涼感に希望だらけの歌詞を聴くと自然と涙が…
これは紛れもなく名曲です。
青春時代を思い出すかのような明るさがたまらないですなぁ。
勿論、青春パンクとかそういうのとは違った意味で(笑)
なんというか、この懐かしいアニソン臭さが良いのです!w

ボーナストラックとして十曲目にめらみさんの独り芝居が収録されており、ボーナスとしてこういう遊び心を入れてくるバンドは個人的に好きですw
しかし可愛らしいお声だ…(笑)


音質も同人としては非常に良く(まぁ今後さらに向上するのですが)、ピコリーモ曲からもピコピコ音特有のチープさを感じない音作りなのが個人的に好印象ですね。
というかむしろ、より確固たる個性の演出になったのでこういう路線の曲が増えていったのは素直に嬉しいです。
演奏も非常にタイトなため、技巧派リスナーの耳にも十分以上に対応できると思えますね。
スローで大仰な曲が他のアルバムに比べて多いのが特徴と言えるでしょうが、このアルバムを聴いてると「音楽は速さじゃねぇ!」って思えますな。
まぁ速い方が好きなんですが(笑)
ショップでは売り切れて見なくなったりもしますが、ちょいちょい再販されているので売り切れても諦めずに待って是非とも購入して聴いていただきたいアルバムです!

Missing,Loving...and Suffering EP

missing_jacket.jpg

東方エモ・スクリーモアレンジサークルの1st EP

凄まじいクオリティによって今ではかなりの人気を誇る通称「ふぉあぐら」の1st EPである!
クリーンVo.のめらみぽっぷさん、Dr.とスクリーム担当のTeto氏、そして今は脱退してしまったGt.とBa.担当のSuzuori氏によるサークルで、非常に良質なエモ・スクリーモを聴けます…と言っても正直このEPの時点では大器の片鱗は感じさせるものの、まだ荒削りな部分も感じなくはないですw
しかしアルバムを出す度にどんどん進化をしているサークルで、近年のアルバムの出来は圧巻の一言!
個人的年間ベストアルバムでは2年連続最上位の一角に入れるくらい僕は気に入ってしまいました!
個人的にエモ・スクリーモでは一番好きです。あんま知らないジャンルですけど(笑)

一曲目は短いイントロで、そのまま繋がる二曲目はミドルテンポながらも激しいフルバンドサウンドでのっけからスクリームが聴けます!
そしてめらみさんのめっちゃ高いシャウトに近いロングトーンが聴け、超テクニカルなドラミングも聴け、イントロからやりたい放題ですw
めらみさんの歌唱もここ最近の超力強い歌唱に比べるとかなり荒削りな印象ですが、これはこれで味があって僕は好きですね~
というかここ最近のめらみさんは異常に上手くなってますしwww
クリーンVoとTetoさんのスクリームが重なるところなんかたまりません!
ドラムソロは超テクニカルにドコドコしています。はっきり言ってめっちゃ上手いです!
ライブだと叩きながらスクリームしてるとか凄すぎです…
ラスサビではクリーンVoの裏でたたみかけるように折り重なるスクリームもたまりません。

三曲目はイントロからめっちゃエモいバラード曲。
同じ原曲のアレンジ曲は3rdフルアルバムでも収録されているんですが、印象が全然違いますので完全に別物ですw
サビ前の無理に出してる感のある超高いハイトーンが何気に大好きですw
めらみさんの歌声はハイトーンが目立ちますが、僕は中音域での力強さ・色っぽさが一番好きな要素ですね~

四曲目は雨のSEから入り、ダークでへヴィな雰囲気を感じるミドルテンポ曲。
ラスサビ直前のブレイク→スクリームの流れが良い!
てかラスサビのバックでスクリームしすぎですwwwいいぞ、もっとやれwwwww

五曲目はひぐらしの鳴き声から始まるオリジナル曲
どうやらひぐらしのく頃にのイメージソングみたいですね。原作はやってないし、アニメも見てないからネタくらいしかわかりませんが(笑)
こういうゆったりとした哀愁メロも良いですね~
アウトロもひぐらしの鳴き声でフィニッシュ!(笑)

六曲目はアップテンポで明るいオリジナル曲
この曲はサビメロがぐっときますね。。。なんというか、懐かしい感じがします。
多分、一昔前のアニソンみたいな雰囲気をなんとなく感じてるんだと思います。
アウトロでかなり疾走しながらフェードアウトしていきます。

七曲目にはボーナストラックとしてゴアグラインドのような爆走サウンドをバックにめらみさんの一人芝居(?)が聴けます。
曲名はCDには書かれていないんですが、iTunesで取得された曲名によるとGrind of Tsundere rakeji (Bonus Track)みたいですwww

このEPでは曲のクオリティ自体は高いと思うものの、後のアルバムに比べてまだ手探り感を感じますね~
キーの設定とか、音質とか。
ミドルテンポ曲が多く、メタラーなんかが最近の疾走・爆走スクリーモメインのアルバムみたいなのを期待して聴いたら肩すかしを食らうかも知れませんね。
でも僕はこのEPも大好きです。入手するのにめっちゃ苦労しましたしね(笑)
あと、東方アレンジサークルであるものの、オリジナル曲も入ってるのが非常嬉しい部分ですね。
プロフィール

showki

Author:showki
自称クサメタラーです。
自称の割には最近あまりメタルを聴いていない気がしてなりませんw
メジャー・インディーズ・同人音楽全てを取り扱って行くつもりですが、もっと多くの方々に聴いて欲しい、マイナーなバンド・ミュージシャンを優先して扱おうと思っています。

音楽の趣味は更新するにつれて露呈していくと思うので、それ以外の趣味をば。

・富野由悠季信者(自称)
なぜかダイターンだけは見れてないですw

・虚淵玄信者
ほとんどの作品で語れますw

・ロボット作品好き
アニメ、漫画、ゲーム問わずに好きです!
音楽ジャンルで例えるならメタルくらい飛びぬけて好きです!
でもまだ再世篇を買ってすらいないという…w

・Nitroplusファン
やっぱり男キャラのかっこよさだよw

・ライアーソフトファン
喝采せよ!喝采せよ!

・ageファン
厨房の頃に栗の子ファンになった時点で避けられぬ運命…

プロフィールもゆるゆる更新していく予定です!
リンクなどはフリーですので、もし貼っていただけるのなら非常にありがたいです!

ジャパメタ最高!!!!

最新記事
カテゴリ
最新コメント
Twitter
月別アーカイブ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。