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Destiny

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女性声優兼ボーカリストの最新シングル。

喜多村英梨といえば、最近本人がメタラーであることを公表し、Twitterやブログ、インタビュー等でメタルについての話題を挙げる度に我らキモヲタクソメタラーの荒んだ心を癒し、更には前作に当たる1stアルバムで僕自身も敬愛している日本の至宝バンドGalneryusのSyuを代表とした著名なゲストミュージシャンを招いたり(噂によるとキタエリ本人によるオファーだとかなんとか)と、既にメタラーからの株がストップ高になっている感も強い女性声優である!

キモヲタな僕は以前から彼女の声にはお世話になっており、個人的には
・CHAOS;HEADのビシィさん
・魔法少女まどか☆マギカのさやかちゃん(ここまでニトロ関連枠)
となんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!(赤字で本作の略称)
・こどものじかん
といった下ネタ満載アニメ(後者はロリコン御用達アニメでもある)でのメインヒロイン役や、
・みなみけ(おかわりなんてなかった)内田ユカ役
等々で印象的な、非常に思い入れの深い声優の一人であります。
あと、キタエリ本人には全く関係ないのですが、友人にキタエリにめっちゃ似てて可愛い女性が居るのも印象的(笑)
ちなみに僕はさやかちゃん派ではなくほむラーです。

発売前の情報で、「新曲は明るいタイプの楽曲らしいからメタラー的ににはがっかりか?」といった話を聴き、アルバム後半のポップチューン路線かなぁと思いつつ、一月に控えている1stアルバムのツアー追加公演の先行抽選URLが付くとのことなので購入してみました。


01.Destiny
デーーーーステニイーーーーズコーーーリンユーーーーーパピプーーーヨヘーーーーチャーハーーーーーン!!
とかいう曲でもないですし、1stアルバムのタイトルチューンみたいにSyuが参加しているわけでもありません(笑)
ですが!ですが!なんだこの良質なシンフォニックメロハーは!!!
穏やかなピアノやフルートをバックに歌い上げるメロウなサビから始まり、HR/HM色を感じるバンドサウンドとともに一気に盛り上がる!!
生のストリングスアレンジが本っっっ当素晴らしく、僕の涙腺を刺激しまくります。
栗林みな実水樹奈々のシンフォニックチューンに匹敵する大仰さがあり、彼女らの音源よりもバンドサウンドが目立っているのが個人的にGOOD!
流石に本職シンガーの彼女らと比べると歌唱面では劣りますが、些細な問題ですなw
間奏ではホーンの音色も飛び出し緊迫感を感じるような展開を見せ、直後のギターソロのメロディアスさ・泣きっぷりは一級品。
十分メロディ派メタラーが悶絶できるレベルに値するでしょう。
ミドルテンポの曲ですが、アウトロではドラムもちょくちょく手数の多くテクニカルなプレイを見せ、実力の程が伺えますな(ちなみにこの曲で叩いているドラマーのかどしゅんたろう氏はGRANRODEOのレコーディング等にも参加しています)。
メロディもアニソン界隈なだけあって素晴らしくキャッチーです。

02.SHINE
切なさを感じさせる穏やかなシンセの音色で始まり、バラードかと思いきや超へヴィなバンドサウンドとともに疾走!
まさかのヘドバンチューン!!モッシュもできそう!!!(笑)
イントロのリフワークはシンセ入りメロデス辺りにありそうですなwww
モダンでありながらもやはりアニソン的キャッチーさがあり、サビではテンポダウンして穏やかに、大仰に、ドラマティックに歌い上げる!
ちょくちょくバックからデジタル方面に接近したシンセの音も聞こえてきますが、モダンな音像なので音楽性にはマッチしていると言えるでしょう。
どこかメロハー色の強いV系のような雰囲気も感じますね。
MinstreliXのLight Casts a Shadowが穏やかになってグロウルが無くなったような印象でしょうか。流石にクサさはあちらには及びませんが(笑)
ライブで聴くのが非常に楽しみな一曲ですな!

03~04は前二曲のoff vocalバージョン。
全パート生なだけあり、演奏も素晴らしいのでこれまた飽きずに聴けます。

蓋を開けてみれば1stアルバム前半のHR/HM路線の延長線上にあるといえる作風で、しかも二曲ともめっちゃ良かったです!
個人的にこれからもこの路線をメインに据えて活動していって欲しいところ(可愛い曲はキャラソンとかでお願いしますw)。
ライブに行きたいがために買ってみたシングルなのですが、思わぬ収穫でヘビロテが止まりませぬ^q^
というかここ数年のアニソン系シングルではトップクラスに気に入っている一枚ですね。
キタエリにはこれからもメタラーの心を掴み続けていって欲しいです!
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ANCIENT MYTH ONE-MAN LIVE “Akashiczoic”

6/30での発表から待ちに待ったANCIENT MYTH初のワンマンライブに行ってきました!

ババン!
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お洒落!

本日でギターのYURIさんとドラムのJUHKIさんが脱退するとのことで、現編成で彼らのアルバムの中でもとびきりの名盤であるAkashicを作り上げたことを考えると非常に残念であるのですが、彼らにはその苦難を乗り越えて精力的に活動を続けて欲しいです。Against the Fateです。

セットリストとかはいつも通り全然覚えてないですw
セトリが書かれた紙をパクって帰った方を見ましたが、是非ともセトリをどこかしらにアップして欲しいですねwww

ライブが始まり、O.A.としてElupiAというバンドが登場。
キーボードが二人居てびっくり!(公式見る限りはそれぞれオルガンとピアノの担当とのこと)
Roman so Wordsもライブをやるときは鍵盤二人欲しいなぁと思ったり…w
ベースとドラムは公式に名前がないので、サポメンなんですかね?
曲が始まるとこれまたびっくり。
Voが明らかにガチのソプラノシンガーで、はちゃめちに上手過ぎました…!!
音楽性的にはシンフォニックメタルなのですが、疾走はせずに終始ゆったりとした曲で、たまに台詞や演技も入れたりと、物語音楽…というより劇的な側面もあったりとなかなかに面白い音楽性でした。
本人たちも「ライブ」ではなく「コンサート」と称している辺りからも、メタルバンドとは違った精神性を持っているのが考えられますね。
曲自体は個人的にかなり好きなのですが、スローな曲しかないからか非常に聴き心地が良くて、寝不足なのもあって立ったまま眠ってしまいそうになったり(笑)
しかしながらなかなかに気に入ってしまったので、終演後はCD購入させていただきました!


そして本編であるANCIENT MYTHが登場。
ゲストであるコーラス担当のLacroix DespheresというバンドのVoである翔さんと紗夜さん二人によるオペラティックな歌唱をSEにしてメンバーが次々に登場。
新旧バランス良く織り交ぜたセットリストで休む間もほとんど与えずに曲を連発していく!
寝不足でうつらうつらとしていた脳もキャッチーで面白い曲の数々で一気に覚醒し、ライブ後の徹夜飲みでも全くテンションが落ちませんでした(笑)
Michalさんの歌唱からも楽器隊の演奏からも、前回見た時よりも圧倒的に強い気迫を感じられ、オーディエンスもそれに鼓舞されてか想像以上の盛り上がりを見せてました。
持ち時間がたっぷりあるワンマンだけあって旧譜の曲もいっぱいやったのですが、当時とはメンバーが違う(個人的にはJUHKIさんとMITTUさんのプレイスタイルの違いが一番大きいのではないかと思っています)からか、ライブだと印象がまるで変わって、全体的に音源よりもアグレッシヴになっていた印象ですね。
Michalさんの歌唱も終始超エモーショナルで、ロングトーンの伸びなんて本当に凄くてブルっときてしまいました。
しかしYURIさんのクラシカルで流麗、そしてキャッチーなギターソロはANCIENT MYTHの音楽性に非常にマッチしていただけあって、今後このバンドで見れないくなるのが本当に惜しいと思いますねぇ。。。

中盤でJUHKIさんの歌唱のよるWe Will Rock Youからのドラムソロという予想外の展開があり、その時間にMichalさんはDAEMON ver.の衣装に早着替えして登場。
コーラスの二人を呼び出し、Ashes and Crowns等のクワイア入りチューンタイムに。
クワイアタイム後にコーラス隊から紗夜さんのみが退場し、DAEMON(?)が登場して合いの手で盛り上がる呪いの曲rw-rw-rw-を披露!
なにやらDAEMONがステージ上から最前線の人達に配っているなと思って受け取ったら、鍵をゲットw
こういうのは地味に嬉しいですwww
アンコール後の二曲目に一番好きなメロスピチューンのAgainst the Fateをやってくれて、この日最高潮のテンションに!
ラストはポジティブな疾走チューンのunlaced:emergenceで明るくフィニッシュ!


いやぁ、予想以上に楽しくて楽しくて興奮しまくってしまい、終始アヘ顔に近い笑顔で馬鹿の一つ覚えみたいにヘドバンしまくってましたwwww
こういう独自の世界観を持ったバンドは対バンよりもワンマンの方ががっつりと世界観に浸れて良いですね。
というかライブが終わったのが22時前くらいだったのですが、恐らく19:30前後にはANCIENT MYTHの出番が始まっていたと思うので、本当にMCの時間とか抜いても二時間分くらい曲を演ってたってことになるでしょうかね。
まさかここまで演るとも思わなかったので、ホント良い意味で裏切られまくったワンマンライブでした!
来年以降もワンマンやりたいと仰っていましたが、まぁまずは新メンバーの情報を待とうではないでしょうか!

EXTREME METAL OVER JAPAN TOUR 2012

もう結構時間が過ぎていてあんまり覚えてないのですが、EXTREME METAL OVER JAPAN TOUR 2012の東京公演に行ってきました!
海外のバンド二組が見れるのに加え、デビューアルバムにして既に世界レベルで渡り合えるサウンドを作り上げたことで話題のSERENITY IN MURDER、更にはオープニングアクト二組といった大ボリュームでチケ代たったの2500円!
いつだかのGILDIAワンマンライブ以上にぶっ壊れた値段設定と言わざるを得ないですな…!!
こりゃ全部音源聴いたことないバンドだったとしても行くっきゃないっしょ!?
丁度書き始める直前(11/21正午頃)にツイッターで回ってきたGuns N’Rosesの来日公演とは偉い違いですなぁwww
というわけで、同日に目黒で開催されていた狐研究室に後ろ髪を引かれつつも、フォロワーさんも多数参戦するとのことで、こちらの方が来いよ来いよとの精神攻撃が凄かったのもあって前日にチケットを購入し出陣して来ました。
会場は今年四回目となる渋谷CYCLONEで、IRON-CHINOさん関連以外では何気に初でしたw

公式には会場18:00、開演19:00という情報で出ていたのですが、どうやらO.A.はその時間帯に含まれておらず、大分早い時間帯に様子を見に行ったら既に入場できるようになっており、若干戸惑いつつも入場。
フォロワーさんと雑談しながら待ち、少ししたらオープニングアクトの演奏が始まりました。

Hemorrhoid Carnage
ツインギターで一人はヴォーカル兼任、そしてベースにドラムというシンプルな編成の4人組バンドでした。
はい、すっごくかっこよかったです。
ギターソロもメロディアスかつテクニカルで、O.A.一組目でここまで高品質なメロデスが聴けるとは思いもしなかったです。
Vo兼任の方は流石にバッキングに徹するのかなぁと思いきや、すげーピロピロ弾いててびっくり。
終わった後に無料配布のデモCDを貰いに走ってた人が凄く沢山居ましたね。
僕も急いで貰いに行きました←
時間もあってかこのバンドの時は結構空いていたのですが、見れなかった方は損したとしか…w

OGRE
ベース&ヴォーカルにツインギターそしてドラムという編成。
開幕のSEでチャラいのを想像してしまったのですが、いざ幕が開いてみれば明らかにチャラさとは無縁の益荒男が四人…ゴクリ
どうやらベースヴォーカルの方は10年位前に渋谷CYCLONEの店長をやっていたとかw
これがまたスゲーかっこいいのなんのって。
骨太にも程があるだろってくらいのベースの音に、耳を劈くような爆音を鳴らし続けるパワフルすぎるドラムが特に印象深かったです。
上手ギターの方もたまにコーラスをしていた気が…?(覚えていない)
ギターソロ等でのメロディアスさなら直前のHemorrhoid Carnageの方が上だと感じましたが、正統派のデスメタルの良さがびっちりがっつり詰まったステージは圧巻で、(良い意味で)実際の出演時間よりも感じました。
後半にバンド名からとったのか、鬼のメイクをした人が人形の首に剣を持って登場し、パフォーマンスをしたり、ステージ下にまでも降りて客を煽る煽る!(笑)
このバンドはブラックメタルバンドだったのか!?!?wwww
公式サイトを見てみたら、どうやら来る11/24にAzraelやAFTERZEROと対バンする模様ですな…ゴクリ
もう一バンドについては全く知らないのですが、このバンドを見れてAzraelとAFTERZEROなら素晴らしい一夜になることは確定的に明らか…!!
しかし前日にANCIENT MYTHのワンマンに行くんだぁぁぁぁorz

SERENITY IN MURDER
本編一組目は勿論彼らですね。
女性Voにツインギター、ベース、キーボード、そしてドラムというこの日一番の大所帯だったシンフォニックデスメタルバンドです(親父ギャグじゃない)
若くして圧倒的すぎるパフォーマンスと素晴らしい曲を持ったバンドという噂は常々耳にしており、知人にも対バンで偶然見て彼らの虜になった方がおり、どんなバンドだろうとノーリサーチで見に行ったのですが…自分の目を疑いました…
というのも、1stアルバムをリリースした時点で平均年齢21歳という、同い年か一つ上の学年であると予想される彼等なのですが、そんな同世代の人達がこんなにも凄いライブをやっているのを見てしまうと、「同世代にそういう人が現れるほど歳をとったこと」ってことと、「自分の生まれてからの21年間ってなんだったんだろう」という二つのことを同時に思ってしまいますね…w
メロディアスさはこの日随一で、メロディ重視派メタラーである僕にとってはこの日一番の収穫だったり。
Voが女性なのは事前に公式サイトを見ていたため知っており、クリーンとグロウルを使い分けるタイプかなぁと勝手に予想していたのですが、これには見事に(勿論良い意味で)裏切られましたね!w(クリーン入ってたらそれはそれで良いって言ったんだろとか言わないで下さいw)
しかしこのVoのEmiさんって凄く小柄な方だったのですが、一体どこからあんな声を出しているんでしょうかね…(困惑)
演奏もやはり噂に違わぬ完成度で、突き刺してくるような鋭いリフと超高速で踏まれまくるバスドラム、そしてこの日の他バンドにはないkeyの存在が特に印象的でしたね。
いやはや、この日で大ファンになってしまいました!

Bloodshot Dawn
本編二組目はUKからの刺客である彼等。
ツインギターにベース&ボーカル、ドラムの四人組です。
メタラーなら知らない人間はいないであろう、あのArch Enemyとの対バンをしたり、近年ではイタリアのシンフォニック/変態テクニカルデスバンドであるFleshigod Apocalypse(こっちもライブ見たいなぁ…)と一緒にツアーを回ったらしく、まぁそこからも想像できるでしょうが、ギターピロピロしまくりのテクニカルでメロディアス、そして時にプログレッシヴさすら感じる曲の数々に会場は大盛り上がり!
こちらもまごうことなき変態だった!!
外タレだけあってロン毛を活かしたフロントマン三人による扇風機ヘドバンが様になる!!(笑)
あ、後でPVを見たらドラムもグロウルをやっていたとは…w
ギターソロのメロディ、泣きっぷりがたまらなく、その流麗さも全くの素人である僕が見てて凄く面白いレベルでしたねぇ…!
発生していたモッシュピットも巨大で、脚が治ってればあそこに飛び込めたのになぁと何度思ったことか。。。
後ろでまったり激しくヘドバンしているのがもどかしかったです。(泣
そして後になって知ったのですが、このバンドから出ているアルバムはまだ自主制作盤で、なかなかに手に入れにくい代物だとか…
年末への節約(主にコミケ資金)とかで節約なんかせずにCD買っておけば良かったです…

Deals Death
世界屈指のメタル大国の一つであるスウェーデンから来たバンドで、ヴォーカルにギター×2、ベースにドラムという至極オーソドックスな編成。
始まった時にまず彼らの…というかVoの身体を見てウホッ…じゃなくてびっくり。
なんだあのでっかいモノ(筋肉)…♂
いや、確かにメタルを演るにはリアルに屈強な肉体は必要だと思いますし、スウェーデンという極寒の国で健康的に生きていくのにも必要不可欠なモノだと思いますけど、aだからってそんなに過剰で、今にも「偽メタルに死を!」って言い出しそうなほどの筋肉は流石にいらないでしょう!?!?www
だ が そ れ が い い
曲の方はオーソドックスなメロデスで、至ってシンプル。
だから他に比べて地味かと言われれば、そんなことは全くないです。
シンプル・イズ・ベストってのはこういうものを言うんですね。
Voも専任であることもあって、客を煽るわ煽るわで、トリだけあってかこの日一番の盛り上がり!
SERENITY IN MURDERの時にも思いましたが、やっぱりVoは専任の方が、個人的には動きとか緩急とかを視覚面でも感じられて好きですね。
途中でBloodshot DawnのVo(ですよね?;)とのツインVoになったり、VoがTシャツを脱ぎ捨てて見事な肉体美にウホッ・・・いい男・・・となったりと、いろんな意味でのアグレッシヴさもこの日一番で、小さいハコでの開催でありながらも豪華なフェスのトリを飾るにふさわしい強烈なパフォーマンスでした!!


転換が非常に早かったため、下手すれば終電ギリギリかなと思っていたところを22時ちょい過ぎに全バンド終了したため、まったりと雑談したり買ったCDにサインをしてもらったりしてから会場を後にしました。
それにしても、ラウドパーク以降で遂に外タレのライブにも足を運ぶようになってしまい、なんだかんだで毎週のように嬉しい悲鳴を上げてしまってます(笑)
まぁこのライブはすげー安かったし、ノーカンということで…←
ああ、どうにかして冬コミまでに資金を捻出せねば…

THE AGONIST JAPAN TOUR 2012 [東京]

ラウドパークで初めて海外のバンドのライブを見たのですが、早くも人生二度目の外タレのライブに行ってきました!
ライブの一日前に2ndアルバムを購入し、急遽行くことを決心したカナダのエクストリームメタルの至宝、The Agonistです!
前座は嬢メタルという風潮を築き上げたり、Vo交代劇に見舞われたりと良くも悪くも話題が絶えないバンドであるALDIOUSで、なんだかんだで一度は見てみたいかなぁと思っていたのでこれもまたいい機会かなぁと思いましたね。
ちなみに会場はSHIBUYA O-EASTで、前日に友人がギルガメッシュ、メリー、SiM、ROTTENGRAFFTYというこれまたなかなかに熱いライブに足を運んでいましたなぁw

というわけで18:30くらいに当日券で会場入り。
まずは会場で買えば直筆サインが貰えるということで、今年リリースされた3rdアルバムをまず購入し、その後はまるでラウドパークの小型版のような長蛇の列を形成していたグッズ物販に並び、開演前には問題なくTシャツを購入。

ほぼ定刻通り(だったでしょうか?)に前座のALDIOUSが登場!
一曲目イントロのツインリードで既にあまり息が合ってなかったり、ギターソロは泣きっぷりこそかなりの物でしたが、素人目でも簡単そうに思えるギターソロだったのが気になったでしょうか。
あ、でもリズム隊は非常に上手いと感じました。
どうやらボーカル交代後の初ライブだったみたいで、新VoのRe:NOさんのパフォーマンスはまだ不慣れといった感じはあったものの、まぁその辺は初のライブですし、場数さえ踏めば問題はなくなるでしょう!w
ALDIOUSって、全体的にボーカルメロディにのっぺりしていて抑揚があまりない印象を感じていて、いまいちハマりきれなく、この日やった曲も全体的にそんな感じだなぁと思ったのですが、このライブ当日がフラゲ日だった最新シングルの曲は新Voの音域をしっかりと活かせている感じで、盛り上がりもわかりやすくて非常に良かったですな!
そして新VoのRe:NOさんはモデルをやっているだけあって非常に綺麗な方でしたなぁ。
綺麗な金髪のロングで、見た目なら一番好きですねw

そして20時過ぎてから本命のThe Agonistが登場!
うぉぉぉぉぉぉぉぉアリッサかっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
最初の何曲かは若干音のバランスが悪くて、そのおかげで二曲目にやった、一番好きな曲であるThank You, PainのクリーンVoが若干聞こえ辛かったのは今思うと少し残念でしたが、当時はもう興奮しまくってそんなことはどうでもいいってな感じでしたwww
途中から改善されて、クリーンもしっかり聞こえるようになりましたしね!
この日、最初は上手側の前列に居たのですが、前列中央付近で当然モッシュが起きていたので、途中からそちらに移動(笑)
ものは試しにとモッシュに少し参加してみたのですが、やはりラウパーで捻挫した膝がまだ完治していなかったために脚が痛み、すぐにモッシュは止めましたがね(汗
しかし横長で柵が多いため、広くスペースが取れないO-EASTの性質上仕方ないですが、サークルピットまでは形成できず、なかなかに危険度の高いと感じたモッシュでしたねぇw
それでも膝さえ完治していれば全く問題はなかったはずですが…w
演奏もなんだかよくわかんないくらいテクニカルでやはり凄まじく、アリッサのVoは音源通りの美しさと凶悪さを見事にかね揃えており、もう凄すぎ。
個人的に、女性のデス系ヴォーカリストでは一番好きな気がします。
そして目の前に海外のミュージシャンが立っていることにまた不思議な感動を覚える僕(笑)
ドラムセットが意外にもコンパクトでしたね。ALDIOUSの方がドラムセットごつかった気がw
もう何が何だかわからずにいたらいつの間にか終わってしまい、濃密過ぎる一時間半でした。

そうこうして人生初の外タレバンドワンマンは無事終了(笑)
彼らが登場する前に周囲を見渡してみたのですが、平日とは思えないほどの超満員レベルの客入りで、今日のライブの注目度の高さが伺えましたね。
しかしO-EASTよりは、縦長でもっと柵の少ない別のハコの方が良かったのではないかという気もしました。
そしてフォロワーさん達と打ち上げに行き、二時間ほどでビールをがぶ飲みし、そのままの勢いでカラオケオールに行くという平日にあるまじき愚行を犯してしまいました(笑)
いやまぁ、僕は学生なのでまだ良いのですが、社会人で明日も当然仕事があるフォロワーさんを結果的に付き合わせてしまったような雰囲気にしてしまったのは正直反省モノですね。
あの、でも…ライブに負けないくらい面白い打ち上げでした!!www
あと、これからはもっと来日公演に足を延ばすという選択肢をもっともっと視野に入れていこうと思いました。

終焉の福音

終焉の福音

二人組ゴシックロックユニットによる2ndミニアルバム。

ベーシスト兼コンポーザーであるGKと、作詞とヴォーカルを担当するriuさんによる二人組のユニットで、今年の夏コミにてタレコミを受けて買ってみたところ、これがまた非常に良かったので、強烈に名前が頭に焼付いたのは記憶に新しいです。
へヴィな演奏にダークでアニソン的なキャッチーさを持ったメロディを乗せ、時にストリングス等のサウンドでゴシックさを演出するといった音楽性ですね。
ギターはサポートによる生演奏であり、かなりへヴィで目立っているものの、ベーシストが主体のユニットだけあってかベースの自己主張も非常に激しいのが特徴ですかね?

一曲目:終焉の福音 ~overture~
透き通った綺麗なコーラスにシンフォニックなサウンドが荘厳さを演出する、一分半程度の短いインストトラック。
どこか映画の序章を思わせる一曲ですね。

二曲目:終焉の福音 ~finale~
荘厳ながらも物静かな印象だった一曲目とはうって変わって、イントロからメタリックで激しい演奏を聴かせてくれます。
要所で“隙間など作るものか”とでも言うようにベースのオブリが入ってきて、颯爽と現れるヒーローみたい(イミフw)でかっこいいです!
riuさんの歌声はどこか湿り気を帯びた中音域が主体でこれがまた何気にかっこよく、音楽性にも非常にマッチしていますね。
ブリッジでのエフェクトをかけたVoとチェンバロの美しい絡みを聴きどころ。
ラスサビではバスドラムをドコドコさせ疾走!!

三曲目:絆結び
へヴィながらも小気味の良い細かなリフワークが聴けるイントロで始まり、歌が始まるとギターはアコースティック音に変わり、楽器隊とヴォーカルの役割分担がしっかりしていますね。
最初のサビから二番に入る前のリズミカルなスラップがまたかっこいい!
ギターソロではメタル要素の高い見事な速弾きを披露!
歌メロも一昔前のアニソン的と言いますか、一昔前の歌謡曲的と言いますか、とにかくキャッチーで記憶に残りやすいですね。

四曲目:ノイジングラブ
古めかしいオルガンの音色(ですかね?)が退廃的な雰囲気を演出し、どこか昭和の歌謡曲…というか演歌のような歌メロで始まります。
ところどころでバンドサウンドが挿入され、曲調も二転三転するプログレッシヴさすら感じる展開が非常に面白いです!
やはりベースの音が特に目立っていて、時にオブリで前面に出たり、時にウッドベースのような音色になってお洒落さを演出したりと忙しいですな!

五曲目:SeLa
ストリングスの音色とバンドサウンドが美しいバラード曲。
riuさんのまろやかな歌声に、目立っていながらも決して穏やかさを損ねることのないバンドサウンドが高レベルのバランスで同居しています。
エモーショナルなギターソロは泣けますねぇ…


意外にも一曲がだいたい3分台と短いのですが、一曲一曲にかなり詰め込まれているのか、あまり短いとは感じませんでしたね。
それでも収録時間にするとかなり短いため、さらっと聴き通せるのが強みと言えるでしょうな。
コテコテのゴシックっぽさはなく、あくまでもゴシック要素“も”ある女性Voの歌謡・アニソン風ロックって印象でしょうか。
Voも演奏陣も高い実力を感じさせ、曲も良いだけにこれからの活躍が実に楽しみなユニットです。
同人サークルとしては珍しくアー写も公開されており、見た感じルックス面もかなり優れているようで、ライブも非常に楽しみですな…(^q^)
ちなみに、本作の帯裏がSpecial Ticketであるみたいで、今後ライブがあるときにチケ代が割引になったり、イベントにてスペースに持っていくと特製グッズが貰えるといった面白いサービスも行っているみたいです。

The shout which swallowed silence EP

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新進気鋭のメタルコアアレンジサークル(バンド?)のM3-2012秋頒布EP。

myspaceやSoundCloudでの視聴ページこそあれど、公式サイトがない(見つけられてないだけ?)ため、彼らのことについてはよくわからないのですが、どうやら名古屋のメタルコア・エモ/スクリーモバンド等のメンバーが集まって結成されたサークルのようです。
M3の特に友人に勧められ、ジャケットもかっこよくて好みだったので購入してきました。
二曲目までが東方アレンジ曲で、三曲目がなんと車輪の国、向日葵の少女のBGMアレンジとなっており、あまりの懐かしさに思わず涙を流してしまったぞ森田ァ。
音楽性的には女性のクリーンVoを擁したメタルコア/スクリーモで、こういうバンドを探していた身としては非常に嬉しい発見でしたね。


一曲目:importance of existence
妖魔夜行のアレンジ曲。
ツーバスをドコドコさせ、へヴィながらも耳触りの良いリフとともに疾走!
かなり本格的なスクリームが非常にかっこよく、女性Voは気だるげで憂いを帯びた歌唱がまた音楽性にマッチしていますな。
どこか清水葉子さんに近いと感じさせる声質ですかね?
サビでは東方メロのバックに回路辺りからの影響を感じさせるギターサウンドも聞こえ、間奏のインストパートではデジタル系の音も挿入され、近年の近しいジャンルのアレンジサークルを特徴をごった煮にした印象も。
う~ん、かっこいいです!

二曲目:hate in your room,fake in my rule
狂気の瞳 ~ invisible Full Moonのアレンジ曲。
まるでメロデスのようなブルータルなリフとともに疾走するメタルコア曲で、スクリームも前曲以上に凶悪でマジでかっこいい!!
サビではテンポダウンしてクリーンVoがキャッチーなメロを歌い上げる!
中盤でお約束のブレイクダウンが入り、直後に昔の信号機のような電子音が入るという面白い展開も(笑)
ラストのスクリームのバックで聴けるエモーショナルなギターソロがたまりませんなぁ…!

三曲目:dissolution
先述したとおり、車輪の国、向日葵の少女のBGMであるforceと主題歌である紅空恋歌のBGMアレンジ曲である溶解のアレンジ曲(ややこしいw)となっています。
エモいリフとともに初っ端から爆走!!
スクリームはなく、この曲だけはエモコア曲ですね。
前の二曲はほとんどサビだけだった女性Voですが、この曲はクリーンVoオンリーであり、エロゲーマーなら多くの人間が通ったであろう名作に使われた懐かしすぎる曲のメロディを見事に歌い上げる!!
東方曲よりも彼女の歌声が活かせられている印象で、声質のこともあってか凄くUNLIMITSっぽく感じますね。
同じ同人界隈ではMinstrelの疾走曲辺りにも近く感じるでしょうか。
とにかく見事なクサクサ哀愁エモコアのキラーチューンに仕上がっており、本作のハイライトといえるでしょう!


いやはや、またしても素晴らしいサークルが現れたものです。
レルァーックスして聴いてたら(笑)興奮のあまり部屋で一人モッシュしてしまいましたwww
三曲目はスペシャルトラックとクレジットされているので、一応メインは東方アレンジサークルとして活動する予定なのですかね?
全曲良かったのですが、三曲目の出来が特に良かっただけに、個人的には東方をメインとしつつ、今後もこういった抱き合わせでオリジナル曲や非東方のアレンジ曲も収録して欲しいですね。

しかし女性Voのエモコアを聴くと決まって「UNLIMITSっぽい」と思ってしまう自分の教養の無さは考え物だなぁと思ってしまいました(白目)
とっつぁんに「固定概念だな、森田ァ」って言われないためにももう少しこの辺のジャンルも開拓しないといけませんなぁ。

古書ノスタルジヰ堂

古書ノスタルジヰ堂

超実力派ボーカリスト中恵光城さんによる個人サークルの最新作。

兼ねてより音源を購入させていただいている中恵光城さんの主催サークルで、M3-2012秋での新譜にはなんとRoman so Words、MinstreliXの貴公子Yui様が楽曲提供をしているということで、いつも以上の期待を込めて購入したら、まさかの今まであぶきゃすにはあまりなかった全曲ツボりまくりという結果になり、ヘビロテが止まらないM3新譜の一つとなっております!
今回Roman so Wordsは新譜がなかった分、こちらでYuiさんの新曲が聴けるというのも非常に嬉しかったですね。
今回はあぶきゃすのメインである和風ポップス/ロックのシリーズ(の筈ですよね?w)でありながら和風要素は若干薄く、全体的にお洒落なサウンドに仕上がった印象です。

一曲目:古書ノスタルジヰ堂
リズミカルなピアノから始まるシャッフル調のジャジーなアレンジが施されたロック曲
とにかくお洒落でノリが良い曲で、声優もこなす光城さんの芸の一つである子供のような声の合いの手が聴けるのが非常に面白く、またリズミカルでのびやかな歌声も非常に魅力的で、安心して聴けるので非常に心地よいです。
インストパートも僕が普段一番聴いているメタルとは違った方面のテクニカルさを感じさせ、楽器隊の演奏技術の高さを窺わせますね。
ちなみに和の要素が感じられるのはこの曲のみとなっています。

二曲目:影絵ノ蝶
イントロのギターサウンドから歌メロの歌謡曲的哀愁やピアノのアレンジなど、とにかく全体的にすっっっっっごく懐かしいなぁと思って「何故だろう?」、「なにか他のミュージシャンに似ているのだろうか?」と凄く悩んでたんですが、ふとその答えが思い浮かびました。
数年前から敬愛しており、主にライアーソフトに多くの楽曲を提供しているRitaさん内山利彦さんのユニットであるBlueberry&Yogurtっぽいと感じたんですよ、個人的に。
そういえば光城さんってライアーソフトの作品である屋上の百合霊さんにおいて彼らの楽曲でコーラスを担当してたみたいですねぇ。

三曲目:そして、黒猫は晒ふ。
Yuiさんが楽曲提供をしたのはこちら。
意図的に古めかしくしてみたであろうアコーディオンの音色で始まり、あとはウッドベースと控えめなドラムの音のみの完全なジャズ曲。
初めて聴いたときは吹きましたよ…完全にロマンソワーズのジャズ曲じゃねーか!!(歓喜)
いや、でもこの曲を己稀さんが歌ってもあまり合わなそうですし、逆に光城さんがロマソのジャズ曲である魔性花を歌うのもそこまで合わなそうですね。
同じジャンルでもボーカリストの違いに器用に対応し、最も合った回答を導き出して曲を書けるYuiさんのソングライティング能力の高さを垣間見れるでしょう。
シンセサイザー奏者が作曲した曲なだけあって、やはりアコーディオンの音色が非常に目立っており、ゆったりとしていながら詰め込まれた音数、そして歌声との絡み合いがこれまたロマンティックさを感じさせる佳曲です。

完全なポップスである二曲目がジャジーな曲に前後で挟まれているものの、意外にも散漫さを感じないのは、あまりにも懐が広すぎて一つのアルバムで雑多なジャンルの曲を聴くことになるぶるよぐのメロディセンスに近いからではないかと個人的には解釈します(笑)
常に安定したクオリティの作品を輩出している実力派サークルですが、ここ最近はさらに一皮剥けた印象があるので、これからも追っていくのが本当に楽しみです!
最近ジャジーな曲にハマってる(と言っても本場のジャズは聴いたことないのですがw)ので、本作は大当たりでした!!

Iron Girls' Power E.P.

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M3-2012秋にて初参加…と思いきや、実際には直前のコミティアにて既に頒布されていたらしいメロディックスピードメタルサークルの1st EPであり、フォロワーさんのお陰でその存在を知ることが出来、視聴してみてこれはヤバいと思ってM3にてダッシュで買いに行きました(笑)
M3当日に耳の早い知人のクサメタラー・メロスパーの間では非常に話題になっており、新規サークルでどこが一番楽しみかとの話題になった時なんてほぼその話題を独占していたのも印象深いです。


一曲目:A.S.M.T(Instrumental)
へヴィなリフから始まり徐々に疾走。
しばらくするとシンセの音も入り、どこかGalneryusのSilent Revelationのイントロっぽいクサメロを奏たりする!(笑)
約3分30秒と、イントロのインストトラックとしては若干長いのですが、意外と助長には感じないことから展開・メロディが練りに練られているのでしょうね。

二曲目:Sleeping Beauty
MinstreliXのJDAっぽいクサすぎるメロディのシンセとともに爆走!
徹頭徹尾クサく、サビのバックでピコピコいってるシンセがまた面白いです。
ツボを突いたメロディのギターソロから一旦テンポダウンし、ピアノとウッドベースのような音でジャジーになったと思ったら今度はGalneryusライクなギターソロにも突入するといった展開も非常に凝っていますな。
アウトロのギターソロとシンセもまた王道展開で、最後はピアノがゆったりと哀愁を放つ!
あぁ…これはマジでヤバい…

三曲目:clair de lune
前曲からの流れか、ピアノをバックに表現力豊かなハイトーンでゆったり始まったかと思うと性懲りもなく(勿論褒め言葉w)爆走!
サビ前のVoと電子音がハモる部分もまたクサさを増強させまくってますな!
デジタル音が用いられたメロスピと言えば、今年の前半に驚愕させられたDragon Guardian feat. Leo FigaroのFairytaleを思い出しますが、デジタル音方面のアレンジセンスはこちらの方が更に高いと感じますね!
トランス系のアレンジがされつつもシンセの音色がシンフォニック系なのも面白いですな。
keyソロがやたら長尺に取られていますが個人的にはかなり嬉しい仕様です(笑)
ギターソロも何気に凄く良い泣きっぷりを聴かせてくれますなぁ…

四曲目:プリズム・ラブ
三曲目からそのまま勢いよく繋がる本作最高のキラーチューンにして、今後このサークルを代表する一曲として語り継がれるであろう超名曲!!
サビメロの哀愁が鬼のようにクサくしばらくはこの一曲だけで毎晩のように枕をびたびたに濡らすことになるでしょうな…それくらい凄すぎる!!
ソロパートのギターとkeyの応酬にはプログレッシヴさすら感じる変態的技巧も感じ、今からライブが楽しみになってきますな(早い)
このクサすぎるサビの連発っぷりは暗黒舞踏会を彷彿とさせますな…w

五曲目:放課 (Instrumental)
四曲目のピアノアレンジとなる短いアウトロトラックなのですが、切ない伴奏でこのメロディを演奏なんてされたらもう堪ったものではありません。
この曲で完全にトドメを刺されます。
まるでGalneryusのANGEL OF SALVATION~LONGINGの流れのような破壊力です。
こういうちょっとした曲でもしっかりと聴かせるメロディセンスと構成力には脱帽せざるを得ませんな…


M3でメタラーの話題を掻っ攫っていただけあってか新規とは思えない恐るべきクオリティで、このレベルを維持すれば確実にこのシーンにて台頭するであろう凄まじい潜在能力を秘めているでしょうな…!
このEPでミニアルバムとして完成されてるのでは?とも思ってしまう完成度です。
一曲一曲がわりかし長いため、助長だと感じる人も居るでしょうが、個人的には全く気になりませんでしたねw
Voもなかなかに上手く、新規サークルにありがちな拙さ・垢抜けなさはほとんど感じませんでしたね。
しかもこの収録時間で会場価格がワンコインとはかなりサービスが良いですねぇ。
とらのあなで委託も開始したみたいなので、M3で買い逃したクサメタラーの方は是非とも購入することをオススメします!

LIGHTNING vs GUNBRIDGE

11/1のVersaillesワンマンに続き、11/2にLIGHTNINGとGUNBRIDGEのツーマンに行ってきました!
VersaillesとLIGHTNINGいえば、以前も渋谷タワレコでのインストアライブと渋谷公会堂でのライブが同日かつハシゴが可能だったりということもあり(残念ながらその時は行けなかった)、なんとなくライブの日程が近い印象が出来てしまいましたねぇ(笑)
この日は一日オフだったので、すた丼を食べてから秋葉を彷徨い、ちょっとした買い物をしたりしてから御茶ノ水うにおんを除き、欲しいCDがいっぱいあったのですがグッと堪えて渋谷へ。
先着100枚の特典CDがあるとのことなので、開場一時間くらい前には渋谷サイクロンの階段にて待機列に。
並び始めてから少ししたらCHINOさんが現れ、並んでる方全員に缶コーヒーを差し入れして下さっていたのですが、最後尾に居た僕の物が最後の一本だったみたいです(笑)
CHINOさんありがとうございます!

若干時間が押しつつも、オープニングアクトであるメロスピ/ネオクラシカルメタルバンドのDivine Windが登場!
あのSkylarkの前座を務めたという噂を聞いたのに加え、CDも非常に安いので何枚か持っているのですが、音質の悪さとサービス精神が旺盛すぎる故か、聴く側としても値段に見合わない多さの曲数・収録時間のお陰で逆に損している感があり、アルバム単位で聴くリスナーである僕個人としてはイマイチハマりきれてないバンドなのですがライブでのパフォーマンスはいやはや凄い凄い!
音源と違って音は良く、個人的には予想外だったギターボーカルの超ハイトーンも非常にかっこよく響き渡り、クラシカルな超速ギターソロもツインリードで見事に弾きまくっていました
パフォーマンスよりも確実な演奏を重視するタイプのバンドといった印象でしたが、言うまでもなくパフォーマンスばっかり重視して演奏がしょぼいバンドよりはこちらの方がはるかに好印象ですね。
これは良い収穫でした!

二組目は9/15にも見たYAMA-B率いるGUNBRIDGE!
         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       『おれはYAMA-Bが三刀流だと
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ         思っていたら四刀流だった』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも何をされたのかわからなかった
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \      鎧時代だとかマサオイズバーニンハーだとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

なんと今回使用していたベースの一弦と二弦にギターの弦が張られていることによって、ベースを弾きながらギターのバッキングをしながらキーボードを弾きながらヴォーカルをも担当するというなんかもうわけのわからないパフォーマンスに!
前回では特にそういったアナウンスは無かったので普通のベースだったのでしょうか?
ホントよく頑張るなぁとwww
やはりあのオペラティックさすら感じさせる歌声は生でも全く衰えておらず、ガルネリ時代のパフォーマンスも見たかったなぁと改めて思いますねぇ。
GUNBRIDGEは今回で二回目だったので、次はREKIONのステージも見てみたいです。
それにしても相変わらずYAMA-BのMCからは超良い人オーラがぷんぷん垂れ流されまくりでしたなぁ(笑)

トリはLIGHTNINIG。
1stアルバムの一曲目のSEからBrave Heartで開幕し、二曲目にThousand Fieldsを持ってきて、初っ端からオーディエンスもサビで熱き漢のシンガロングで激しく盛り上がる!!
今回はファンからの人気投票によってセットリストを組んだらしく、三曲目に一位だった楽曲がプレイされたのですが、その曲がキャッチーなミドルテンポ曲のDestiny Destinationだったのが意外でしたね。
まぁ投票したファンにはIRON ATTACK!方面の方も非常に多かったでしょうし、アニソンメタルアレンジバンドであるABSOLUTE AREAの存在もあるのでそれを鑑みればそこまで不思議ではないでしょうか?w
2ndで一番好きなFIVE RINGSもプレイされ、前回行ったライブでは聴けなかっただけに僕のテンションは上がる上がる!(笑)
漢の渋さを感じさせる哀愁ナンバーであるSTEEL HOLDというレアっぽい選曲も聴け、イントロのシャウトの鋭さが勇舞さんになってから尋常じゃなく増した印象のある1stのキラ―チューンLIGHTNING FORCEや、MCからの繋がりで意外にも本編で演奏された夢色チェイサーでも「バーニンハー!バーニンハー!」のシンガロングで文字通り燃え上がる熱さを見せ、今回も披露されたNever Surrenderでは相変わらずNOVにそっくりな歌声(実の娘さんからのお墨付き)を聴かせてくれ、本編ラストはJUSTICE STRIKEで締める!
アンコール後はYAMA-Bとの対バンが実現したということで、CHINOさんやKOUTAさんも参加しているEIZO JapanでYAMA-Bがゲスト参加した曲の一つであるムサシ!BUGEI伝!!をツインボーカルで聴けました。
個人的にはEagle Fly Freeのフレーズを引用した勇気100%の方を期待したのですが、流石にあの「ヤマビィィィィィィ!!」「えいぞうさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」は流石にネタすぎるし、このライブの一週間前に本家(といってもVoは違いますが)を聴けたのでまぁ問題は無いですwww
しかし勇舞さんの歌声、この曲ではえいぞう先生に非常に似てましたなぁ!!(笑)
JUSTICE STRIKEのうにおん特典のRiotカバーではすごく仁井原実っぽかったりと、色んな有名ボーカリストに似てるなぁと(笑)

流石に19時開演の3マンともなれば時間は遅くにもなりライブ終了が22時過ぎで、友人と少し雑談してからハコを後にしたので、外に出たのはだいたい22時半くらい。
終電が危うかったので、食事を摂らずにすぐに駅に向かいました。
まぁ平日だと開演が遅くなりますし、その辺はしかたないですが、それでも日曜に遅くなるのに比べりゃ気は楽ですねw
アンコール後の、現在では珍しいと言えるであろうYAMA-BがVoに専念している姿が見れたのも、ガルネリ時代を映像でしか知らない身としては良い収穫でした。
でもなんでLIGHTNINGのアンコールはいつも\アンコール/\アンコール/なんだろう(笑)

Versailles TOUR 2012 "Chateau de Versailles" [横浜]

活動休止宣言をしてからの最後のVersaillesのツアー、その初日に行ってきました!
僕が行ったVersaillesのライブは去年のPURE ROCK JAPAN 2012以来で、二回目となります。
本当は行く予定ではなかったのですが、当日に友人からチケットを余らせた人が居るとの連絡があり、どうにか都合もついたので千葉から急ぎ足で新横浜まで馳せ参じました!
行きたいと思っていたライブだったのですが、ラウドパークにM3と非常に大きい出費が連続してしまったためにチケットの発券をする余裕はなかったので、渡りに船といった都合の良さでした。
ちなみに当日は伝説のV系バンドRaphael復活ライブの二日目と被っており、そちらの方も行きたかったのですが、まぁいくら努力してもチケットは取れなかったでしょうし、どう考えてもこちらの方が楽しめたと思うので結果オーライですw
ちなみに服装は丁度着ていたふぉあぐらTシャツでしたw
アレ普段着として使えるデザインなのでよく着てるんですよwww

会場は横浜アリーナの下にあるSUNPHONIX HALL。
意外にも小さいハコで、Versaillesって大きいハコやホールでライブをやるイメージだったのですが、東京以外だとこういう場所でもやってたんですね。
オールスタンディングだと350人が公式上のキャパみたいで、流石にSOLD OUTしていた模様。
V系バンドのオールスタンディングに行くのが初めて(座席指定なら去年のDELUHIの最終ライブには行きましたが)なうえに、まだ左脚が完治していないため不本意ながらも今回は後方で荷物番も兼ねて大人しく観賞することに。
ここで思ったのですが、いやはや男性客が想像以上に多い多い…
噂には聞いていたのですが、本当に男女比1:1くらいの割合っぽいですね。
こんなにライブに行きやすいV系バンドだったなら今までも行けば良かったなぁと…だって活動休止するなんて思わなかったんだもん…グスン

セットリストはこんな感じだった模様(よく覚えてない)
SE:Prelude
01:Ascendead Master
02:Judical Noir
03:Brave
04:妖 ~ayakashi~
05:Rhapsody of the Darkness
06:Illusion
07:Love will be born again [Japanese Version]
08:Holy Grail –amoroso-
09:DRY ICE SCREAM!! [Remove Silence]
10:Edge of the world
11:ROSE
12:TRUTH
13:After Cloudia
14:The Red Carpet Day
15:Philia
16:Sympathia
(EN)
17:The Revenant Choir

新譜通りにPrelude~ROSEと来るかと思ったらまさかのAscendead Masterから始まってテンションは上昇!
やはり新譜の曲では開幕で盛り上げるには力不足であると本人たちも自覚しているのでしょうか!?(笑)
その後はJudical Noirと続き、三曲目にしてようやく新譜の曲…しかも随一のキラーチューンであるBraveが演奏され、そしてその後は途中に過去曲が挿入されつつも、新譜とその直前のシングル曲が連続するといった感じに。
そしてPRJ2012の時に聴けなかった、個人的にVersaillesでも特に好きな一曲であるAfter Cloudiaを聴けて、僕はこの日最高潮のテンションに!
そしてそのままThe Red Carpet Dayに繋がるという恐ろしさ…!!
この日演奏されたのは勿論新譜に収録されたバージョンであり、どちらかというと過去のバージョンの方が好きなのですが…ライブではそんなこと関係ない!!
やはり自分が作曲した曲だからでしょうか、煽りの時にTERUのテンションが一番おかしなことになってるのはライブ映像見て知ってましたが、実際に見ても笑いましたw
更にPhiliaへと繋がり、アンコール前はSympathiaでメランコリックに締め。
We are Versaillesコールでアンコールがかかった後は、ライブで必ずやる名曲Silent JealousyThe Revenant Choirでフィニッシュ!

KAMIJOの歌唱はやはり過去の音源・ライブ映像等と比較しても明らかな上達を見せており最早安易なdisは出来ないレベルですね。ROSEの時は高音部が出ておらずにヘタレっぷりも覗かせていましたが、そこもまた愛嬌ですよwww
やはりあのオペラティックさすら感じさせる深みのある歌唱は好きだなぁと改めて実感。
楽器隊のアンサンブルもやはり国内屈指の技量を誇るバンドと呼ぶに相応しいテクニカルさとクサさを遺憾なく垂れ流し、Hizakiの泣きのクサさを放つソロとTERUのクラシカルなクサさを持つソロ…そしてその二人が奏でる息がぴったり合ったツインリードはやはり一つの境地に到達していると言えるでしょうな…!
MASASHIは腰が良くないとのことで座りながらプレイしていましたが、やはり安定感は凄まじく、時折聴けるソロパートでのパワフルな音は健在。
要所では立ちあがって客を煽ったり、しっかりとパフォーマンスもしていましたし、遠目で見てる分には座っていることに違和感は感じませんでしたね。
Yukiのドラミングはもう相変わらずかっこよすぎだし、特にバスドラムの音が気持ち良く腹に響いてマジで下半身にキます(笑)
僕が立っていたポジションからドラムセットの隙間を縫って後尊顔が常に見えていたのですが、個人的にYukiがVersaillesで一番ルックス的に好きだったり…^q^ジュルリ

個人的に一番好きなAristocrat's Symphonyが聴けなかったのは若干残念でしたが、代わりにAfter Cloudiaを聴けたし、まぁ良しとしよう!(笑)
しかし新譜が活動休止するって決めたからとりあえずストックで間に合わせましたって感じの出来で、そのアルバムのツアーなので今までのライブDVDを見たときに感じたあの熱すぎるセットリストと比べると若干の不完全燃焼感は否めないでしょうか?
この感覚を拭いさるためにもファイナルに行かなければならないみたいですねぇ…なんて商売上手なのでしょうか!(笑)
プロフィール

showki

Author:showki
自称クサメタラーです。
自称の割には最近あまりメタルを聴いていない気がしてなりませんw
メジャー・インディーズ・同人音楽全てを取り扱って行くつもりですが、もっと多くの方々に聴いて欲しい、マイナーなバンド・ミュージシャンを優先して扱おうと思っています。

音楽の趣味は更新するにつれて露呈していくと思うので、それ以外の趣味をば。

・富野由悠季信者(自称)
なぜかダイターンだけは見れてないですw

・虚淵玄信者
ほとんどの作品で語れますw

・ロボット作品好き
アニメ、漫画、ゲーム問わずに好きです!
音楽ジャンルで例えるならメタルくらい飛びぬけて好きです!
でもまだ再世篇を買ってすらいないという…w

・Nitroplusファン
やっぱり男キャラのかっこよさだよw

・ライアーソフトファン
喝采せよ!喝采せよ!

・ageファン
厨房の頃に栗の子ファンになった時点で避けられぬ運命…

プロフィールもゆるゆる更新していく予定です!
リンクなどはフリーですので、もし貼っていただけるのなら非常にありがたいです!

ジャパメタ最高!!!!

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